【注目】屋根の塗装時期はいつが最適? 耐用年数の長い塗料がお得!

2.屋根塗装をすべき時期とは?

屋根塗装をすべき時期について、年数・劣化サイン・外観チェック・雨漏(も)りの点から解説します。

2-1.屋根塗装の年数について

屋根材別でも、塗装をすべき年数が異なります。詳しくは、以下を参考にしてください。

  • セメント瓦:約10年
  • スレート:約10年
  • トタン:約8年
  • ガルバリウム鋼板:約15年

2-2.屋根塗装の劣化サインについて

外観をチェックして以下の症状があるときは、屋根が劣化している可能性が高くなります。

  • 塗装が色あせている
  • 部分的にめくれたりはげたりしている
  • ふくらんでいる部分がある
  • ひび割れが見える
  • コケが生えている

2-3.雨漏(も)りがある場合

雨漏(も)りは、屋根塗装がはがれているなどの不具合を意味しています。寿命を迎えた場合だけでなく、台風などの自然災害の後にも起こりやすいので注意しましょう。なお、雨漏(も)りは、実際に屋内で被害にあっている場所のすぐ上で起きているとは限りません。専門業者に診断してもらい、特定してもらいましょう。

3.屋根塗装の方法

屋根塗装の方法について、主な塗料の種類や足場のこと・工事日数や費用の目安など詳しく解説します。

3-1.屋根用塗料の種類

屋根用塗料には、以下のような種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、実際の塗料選びは業者に相談して進めましょう。

  • アクリル塗料
  • ウレタン塗料
  • シリコン塗料
  • フッ素塗料
  • 光触媒(しょくばい)塗料
  • 断熱塗料
  • 遮熱塗料

3-2.足場を作る場合と作らない場合

屋根塗装でも、足場を作る場合と作らない場合があります。2階建て以上の家などで作業を安全に行うために足場を組む場合は、足場代として工事費用に100万~200万円程度上乗せとなるものです。業者によっては、できるだけ足場を組まずに屋根塗装を行っているところもあります。費用を抑えたいときは、足場を組まずに進めてくれるところを中心に選ぶといいでしょう。

3-3.屋根塗装の大体の日数について

屋根塗装工事は、多くの工程を必要とします。塗装面積が広い場合は、作業も多くなるでしょう。さらに、塗装を乾かす時間も必要です。そのため、10~14日程度かかることがあります。また、雨天では工事が進みません。場合によっては、14日以上になることも考え、工期は余裕を持って設定してください。

3-4.屋根塗装の費用の目安

屋根塗装の費用は、塗料の種類によっても異なります。以下を目安にしてください。いずれも30坪(つぼ)の家の場合です。

  • アクリル塗料:25万円程度~
  • ウレタン塗料:27万円程度~
  • シリコン塗料:30万円程度~
  • フッ素塗料:50万円程度~
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