外壁工事を行う際に必要な足場の費用や相場は? 使わずに工事は可能?

3.外壁リフォーム工事について

この項では、足場を組む必要がある外壁リフォーム工事について解説します。どのような工事があるのでしょうか?

3-1.外壁リフォーム工事とは?

外壁リフォーム工事とは、外壁塗装を塗り替えたり、劣化した外壁を修理したりすることです。外壁は家を雨風から守ってくれます。しかし、風雨にさらされっぱなしですから、どうしても劣化は避けられません。そこで、10~15年を一つの目安にして外壁塗装を塗り替えたり、外壁の状態を診断して修理を行ったりします。
マンションの場合は、建築後10~15年で大規模修繕を行い、外壁の塗り直しなどを行うのです。

3-2.外壁リフォーム工事の流れ

外壁リフォーム工事を行う場合、まずは業者に外壁の状態をチェックしてもらいます。そのうえで、必要な工事の見積もりを出してもらいましょう。建物によっては外壁だけでなく屋根の塗り直しを一緒に行うこともあります。見積もりに納得したら、正式な契約をしましょう。
外壁リフォームは、

  1. 足場を組む
  2. 外壁の洗浄
  3. 外壁の修理
  4. 外壁塗装の塗り直し
  5. 足場の取り外し

という順番で行われます。足場を組んだり外したりするだけでも半日~1日はかかりますので、リフォーム工事全体では2週間以上かかると考えておきましょう。

3-3.リフォーム時期の見極め方

外壁リフォームは、10~15年ごとに行うようにすすめられています。しかし、家が建っている場所や気象条件によってもっと長持ちする場合もありますし、10年未満でもリフォームが必要になることもあるでしょう。リフォームを行う目安としては、

  • 外壁に幅2㎜以上のひびが入っている
  • 外壁を手で触ると白い粉がつく(チョーキング)
  • 外壁にコケやカビが生え、洗っても落ちなくなった
  • 大規模な台風などに遭遇した

などがあります。外壁が劣化したまま放っておくと、壁から雨水などが入って壁の内部が劣化し、家自体の寿命が短くなるでしょう。また、外壁に使われているタイルなどがはがれ落ちれば危険です。劣化のサインが現れたら一刻も早くリフォームを行いましょう。

4.工事業者の選び方

外壁リフォーム工事を行う業者はたくさんあります。工事費用の安さをウリにしているところも多いでしょう。確かに、工事費用が安いにこしたことはありません。しかし、それ以外に

  • 見積もりが丁寧か
  • 工事実績が豊富か
  • 施主の質問に真摯に答えてくれるか
  • 契約をせかさない

ということを目安に業者を選びましょう。特に、無足場工法で外壁工事を希望する場合は、業者のホームページなどをよく確認して、工事実績が豊富な業者を選ぶとよいですね。なお、前述のとおり、無足場工法はすべての建物で行えるわけではありません。工事を希望する場合は、まず業者に下見に来てもらいましょう。オフィスチャンプでは、見積もり専門の無料ダイヤルを設けているほか、メールでも問い合わせができます。無足場工法を希望している方は、ぜひ一度ご相談ください。

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