外壁工事を行う際に必要な足場の費用や相場は? 使わずに工事は可能?

4.工事業者の選び方

外壁リフォーム工事を行う業者はたくさんあります。工事費用の安さをウリにしているところも多いでしょう。確かに、工事費用が安いにこしたことはありません。しかし、それ以外に

  • 見積もりが丁寧か
  • 工事実績が豊富か
  • 施主の質問に真摯に答えてくれるか
  • 契約をせかさない

ということを目安に業者を選びましょう。特に、無足場工法で外壁工事を希望する場合は、業者のホームページなどをよく確認して、工事実績が豊富な業者を選ぶとよいですね。なお、前述のとおり、無足場工法はすべての建物で行えるわけではありません。工事を希望する場合は、まず業者に下見に来てもらいましょう。オフィスチャンプでは、見積もり専門の無料ダイヤルを設けているほか、メールでも問い合わせができます。無足場工法を希望している方は、ぜひ一度ご相談ください。

5.足場の費用に対するよくある質問

Q.足場を組む業者を自分で探してきて、足場設置を依頼することは可能ですか?
A.不可能ではありませんが、外壁リフォーム業者は自社と懇意にしている足場設置の専門会社があります。ですから、嫌がられることが多いでしょう。

Q.平屋の建物ならば、足場を組む必要はありませんか?
A.いいえ、平屋でも2m以上ありますので、原則として足場は必要です。

Q.足場が設置できない場所には、どのようなものがありますか?
A.隣家との距離が近すぎる場所や、地盤が弱すぎる場所などは足場が組めません。また、敷地いっぱいに家が建っており、公道にはみ出さなければ足場が組めない場合も難しいでしょう。

Q.無足場工法は、外壁塗装以外にも依頼できますか?
A.はい。外壁をはがすような大工事以外は無足場工法で行えます。

Q.足場設置代が相場よりはるかに高い場合は、詐欺でしょうか?
A.建物の造りによっては特殊な足場でないと組めないこともありますので、一概に詐欺とはいえません。しかし、ごく一般的な住宅で敷地の広さも十分にあるところで、相場より高い足場代を提示された場合は、理由を尋ねた方がよいでしょう。

6.おわりに

いかがでしたか? 今回は足場設置にかかる費用や相場などを解説しました。外壁リフォーム工事は家の周囲全体で行う工事ですので、どうしても設置が必要になる建物もあります。必要経費だと考えて、見積もりに加えましょう。また、無足場工法を行うことができれば、工事費用や工事期間をカットできますので、選択肢にいれておくとよいですね。分からないことがあれば、業者に何でも質問してください。

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