外壁塗装の経年劣化にお悩みの方必見! お得な塗装対策をご紹介します。

3.外壁の塗装の劣化を放置する影響

前項でご紹介したような外壁塗装の劣化を放置すると、どのような悪影響を及ぼすのでしょうか。

3-1.建物自体の寿命が縮まる

外壁塗装は建物の見た目をきれいにするだけではなく、建物自体をさまざまな刺激から守っています。塗装の劣化を放置すると建物を保護することができません。そうなると、外壁塗装部分だけではなく建物自体も傷められ強度がなくなってしまいます。もちろん、本来の寿命も縮めることになるのです。

3-2.アレルギーの被害

塗装が劣化すると雨水から建物をガードできなくなるので室内が湿っぽくなりカビが発生しやすくなります。室内だけではなく建物全体がカビ臭くなり、カビが原因のアレルギーを起こすケースも少なくありません。

3-3.美観を損なう

当たり前のことですが、外壁塗装が劣化したまま放置すると建物全体の美観を損ないます。ところどころ塗装がはげていたり汚れやカビが目立っていたりひびが入っていたりする建物は、悪い印象を与えてしまうのです。賃貸マンションはもちろんのこと、病院や会社なども見た目の汚さは致命的でしょう。また、放置することによって、大家さんや管理会社の姿勢も問われてしまいます。

3-4.修繕費用が高くなる

「外壁の再塗装を定期的に行うのはお金がかかる」と、悩む人もいるでしょう。けれども、ダメージが深刻になる前にこまめに外壁だけを補修するほうが安く済むのです。長期間劣化を放置しダメージが致命的な状態になってからでは補修工事に高額な費用がかかります。建物自体の寿命を延ばすためにも劣化する前に外壁の再塗装を行うことが大切なのです。

4.外壁の塗装が劣化したらどうすべきか

外壁の劣化を発見したらどうすればいいのでしょうか。対策をご紹介しましょう。

4-1.外壁塗装の塗り替え時期とは

まずは「2-1-1.塗料別の耐用年数」でご紹介した各塗料別の耐用年数を参考にしてください。耐用年数が近づいていて、「2-2.塗装が劣化するとどうなるか」の症状が1つでもあるなら塗り替え時期です。できれば、「2-2-1.外壁のツヤがなくなる」段階で塗り替えをしたほうが費用も抑えることができます。

4-2.すぐに塗り替えるべき症状

「2-2.塗装が劣化するとどうなるか」でご紹介した、チョーキング・クラッキング・塗膜のふくれ・はがれ・カビやコケなどの症状はありますか? 1つでもあればすぐにでも塗り替えを検討してください。特に、「横方向のクラッキング」は建物の内部に雨水が侵入してしまいます。塗り替えを急いだほうがいいでしょう。

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