外壁塗装を塗り替えたい方必見! おすすめな季節や時期を紹介します。

外壁塗装は、外壁を汚れや水から守る大切なものです。一般的に外壁塗装の寿命は10年~15年といわれており、定期的な塗り替えが必要になります。いざ、塗り替えを決意した時、実施する時期に悩む方もいるでしょう。外壁塗装は外工事のため、気候条件によっては行えないこともあります。

そこで、今回は外壁塗装工事におすすめな季節をご紹介しましょう。

  1. 外壁塗装工事とはどのようなもの?
  2. 外壁塗装工事に適した季節とは?
  3. 外壁塗装工事を行う目安と業者の選び方
  4. 外壁塗装に関するよくある質問

この記事を読めば、外壁塗装を行う季節ごとのメリット・デメリットも分かります。そろそろ外壁の塗り替えを考えているという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.外壁塗装工事とはどのようなもの?

外壁塗装工事とは、家の外壁に塗られている塗装の塗り替えをする工事のことです。外壁塗装は、単に家の印象を決めるだけのものではありません。防水機能や防汚機能を備え、外壁を風雨から守る大切なものです。外壁塗装が寿命を迎えると、外壁にかびやコケが生えたり、壁から雨もりがしてくることもあるでしょう。
外壁塗装の寿命に合わせて塗り替えが必要です。

2.外壁塗装工事に適した季節とは?

この項では、外壁塗装工事に適した季節や、季節ごとのメリット・デメリットをご紹介しましょう。時期を決める際の参考にしてください。

2-1.外壁塗装工事を行うのにおすすめの季節とは?

外壁塗装の塗り替えは、単に塗料を塗っておしまい、というわけではありません。外壁についた汚れを洗浄し、さびを落とした後で、塗料を塗り重ねていきます。ですから、塗料がしっかりと乾燥できる季節がおすすめです。日本は夏になると湿度が高くなり、冬は結露などが出やすいところが多いでしょう。

また、積雪がある場所では、冬は工事が行えません。というわけで、最も外壁塗装工事がやりやすく、なおかつ依頼も多いのは春と秋です。

2-2.外壁塗装が行えない気候はあるの?

外壁塗装は、夏や冬でも行えます。しかし、気温が5度以下の場合や湿度が85%以上ある場合は塗装を行うことはできません。もちろん、積雪がある場合もダメです。ですから、寒冷地では冬場の工事は行っていないという業者も多いことでしょう。梅雨時も雨が多いので、工期が長引きがちです。

2-3.季節ごとのメリットデメリット

春は、前述したように外壁塗装を行うのに適した季節です。しかし、注文が殺到するので早めに申し込まないと希望の日程で工事が行えないこともあるでしょう。また、場所によっては「春の嵐」とよばれる荒天が続くこともあります。

夏は、梅雨明けから7月半ばまでは、空気が乾燥して塗料も乾きやすいでしょう。しかし、塗装工事中はエアコンが使えなくなる可能性もあるので、日常生活に支障が出ることもあります。また、ゲリラ豪雨や夕立も心配です。

秋は、春と同じように空気が乾燥して晴れの日が多いので、塗装工事には最適な季節になります。そのため、春と同じように工事依頼が殺到することも多く、早めの申し込みが必要です。また、秋の長雨が起こった場合は、工期が伸びやすいでしょう。

冬は、温暖な気候の地域ならば施工を行うことができます。ただし、雪が降ればその時点で工事がストップするリスクがありますので、少しでも雪が降る可能性がある地域は、事前に業者とよく相談をして行いましょう。

3.外壁塗装工事を行う目安と業者の選び方

この項では、外壁塗装を行う目安や工事の流れ、業者の選び方をご紹介します。外壁がどのような状態ならば、塗り替え時なのでしょうか?

3-1.外壁塗装を行う目安とは?

外壁塗装を行う目安は、前述したように経年の他、外壁にコケやかびが生えた時・外壁にひび割れができた場合・災害にあった場合などがあります。外壁にコケやかびが生えると、塗装や外壁自体が痛んでしまうのです。また、外壁にできたひび割れは、塗料がひび割れているケースが多く、そこから雨水が入りこめば塗装が剥がれ落ちてしまうこともあります。外壁塗装を塗り替えるかどうか迷った場合は、塗装業者に塗り替えが必要か検査をしてもらうことも可能です。

3-2.外壁塗装工事の流れ

外壁塗装工事は、

  • 外壁の洗浄
  • 足場を組む
  • さびを落としたり、コーキングの補修をしたりする
  • 養生
  • 外壁塗装(3回塗り重ねる)
  • 確認
  • 清掃

の手順で行うのが一般的です。工期は2~3週間程度かかります。外壁には、モルタルやサイディングボード・タイルなどの素材があり、素材ごとに細かい工程が異なるので、詳しくは業者とよく相談してください。

3-3.外壁塗装の値段について

外壁塗装の値段は、使用する塗料や足場の大きさなどで、値段が上下します。現在の外壁塗装に使用する塗料は、防水機能だけでなく、防湿や汚れを自分で分解する塗料なども販売されているのです。多機能な塗料を使うほど、値段は高くなるでしょう。

また、外壁塗装を行う際、足場を組むます。大きな家ならば足場を組むだけで1日かかるでしょう。この建設費、撤去費も工事費用に含まれるのです。足場の量が多いほど値段は高くなるでしょう。この他、外壁の面積によっても値段は変わってきます。ちなみに、季節による値段の変動はありません。

3-4.激安の落とし穴

外壁塗装を行ってくれる業者はたくさんあります。その中には、安さを売り物にしている業者も多いでしょう。企業努力によって安値を維持しているのならば、立派なことです。しかし、業者によっては塗料の量を少なくすることにより、工事費用を下げているところもあります。

外壁塗装に使う塗料は、ある程度厚く塗らなければ持っている効果が発揮できません。塗料を厚く均一に塗るには、技術も必要です。見積もりを出してもらった際、あまりにも安すぎる業者は、使用する塗料の量を尋ねてみましょう。うやむやにしようとする業者には、依頼しない方がいいですね。

3-5.工事費用を安く抑えたい場合

外壁塗装工事の費用を抑えたい場合は、塗料の質を見直したり足場を組まずに工事を行ってくれる業者を利用したりしましょう。足場を組まずに工事を行えば、それだけ費用を安く抑えられます。塗料は、絶対に必要な効能だけのものを選ぶとよいですね。

3-6.工事業者の選び方

今はホームページを開設している業者も多く、インターネットから見積もり作製を申し込める業者もたくさんあります。希望の工期に工事をしてくれるかということや、アフターケアの有無・値段などを見比べて、工事業者を選びましょう。口コミサイトを利用するのもいいですね。アフターケアが手厚いところは、丁寧な施工をしてくれる業者が多いでしょう。

オフィスチャンプでは、足場を組まずに外壁塗装を行っています。足場を組む費用がかからないことで他社に比べると費用が安くなる他、立地条件などによって足場を組めない場所の外壁塗装も行うことが可能です。

4.外壁塗装に関するよくある質問

Q.今までの外壁の色と全く違う色にすることは可能ですか?
A.問題ありません。業者とよく相談してください。

Q.自分で外壁塗装を行うことはできますか?
A.不可能ではありませんが、家全体の外壁塗装を素人が行うのはかなり大変です。一度、小さい家具などをきれいに塗ってみましょう。思っている以上に大変なことが分かるでしょう。

Q.外壁塗装中は家を留守にしても大丈夫ですか?
A.鍵をしっかりかけておけば問題ありません。

Q.外壁塗装中は窓を開けることができなくなるのですか?
A.窓がついている壁を塗る時は、窓は養生シートなどで塞がれます。塗り終われば外してもらえるので、工事期間中ずっと窓が開けられないわけではありません。

Q.屋根も一緒に塗り直してもらうことは可能ですか?
A.できますので、よく業者と相談しましょう。

5.おわりに

いかがでしたか? 今回は外壁塗装工事を行うのに適した時期などについてご紹介しました。宣伝を盛んに行っているような業者や評判の良い業者は、冬の内に春の工事予約がいっぱいになってしまうことも珍しくありません。春に工事を行いたい場合は、冬の間に申し込みをしておくとよいですね。

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