マンションのコンクリート外壁のひび割れが気になる! 対処方法は?

4.業者の選び方

ひび割れの修繕費用は、ひび割れの大きさや内部にある鉄筋の状態の他、足場をかけるかどうかで費用が違ってきます。マンションは大きな建物なので、ひび割れの位置によっては足場をかけなければならないというところもあるでしょう。足場をかけて、撤去する費用は、皆様が想像している以上にかかります。ひび割れの位置が、足場をかけづらい場所にあるという場合や、少しでも費用を安くしたいという場合は、足場を組まずに修繕を行ってくれる業者に依頼しましょう。

オフィスチャンプでは、足場をかけずに外壁塗装や外壁修繕を行っています。足場をかけなければ価格が安くなるのはもちろんのこと、立地条件により、足場をかけることが難しいマンションのひび割れ修繕も行うことが可能です。

また、定期的にアフターフォローをしてくれる業者は信用できます。管理会社が主体で修理を行う場合は業者が決まっていることも多いのですが、住民が主体で修理を行う場合は、複数の業者に見積もりを取って比べてみましょう。値段だけでなく、どこまで修理をしてくれるのかということや、アフターフォローの有無を確認することも忘れないようにしてください。

5.マンションの外壁に発生するひび割れに関するよくある質問

Q.賃貸マンションでひび割れを発見した場合はどうしたらいいですか?
A.大家さんや管理会社に連絡してください。

Q.ひび割れを発見し、報告したのですが修繕される様子がありません。
A.管理組合会議などで議題として修繕を提案してみましょう。

Q.非破壊検査とはなんですか?
A.ものを壊さずに、内部の状態を調べる検査になります。ひびの深さや鉄筋の状態を調べる際に行われる検査です。

Q.地震で構造クラックが生じた場合、もうその建物には住めませんか?
A.補修をすれば大丈夫な場合と、建て替えなければならない場合の両方があります。どちらになるかは検査をすれば分かるでしょう。

Q.構造クラックが出ているような中古マンションは危険ですか?
A.構造クラックが放置され、爆裂が起きているようなマンションは管理が不十分な可能性があります。

6.おわりに

いかがでしたか? 今回は、マンションのコンクリート外壁に起こるひび割れの原因や修繕方法をご紹介しました。マンションの外壁も一戸建ての外壁と同じように劣化していきます。マンションの大規模な修繕は12年に1度の割合で行われますが、ひび割れの修繕はこまめに行った方がよいでしょう。まとめてやろうという考えもありますが、中の鉄筋がさびてしまえば強度が低下してしまいます。早めに修繕をした方が費用も安くすむでしょう。

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