外壁塗装に火災保険は適用できるの?火災保険でまかなえる理由とは

基本的に、外壁は定期的な塗り替えが必要です。
しかし、定期的なメンテナンスや点検にはお金がかかってしまうでしょう。
費用がかかるため、なかなか塗り替えることができない人は多いです。
そこで、火災保険で外壁補修施工費がまかなえるかどうか、理由やまかなう方法、外壁塗装リフォームをする際のポイントについて説明します。
外壁塗装のリフォームにかかる費用で悩んでいる人、火災保険で外壁塗装をしようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

  1. 火災保険で外壁補修施工費がまかなえるの?
  2. 火災保険を利用する際の注意点
  3. 外壁塗装リフォームをする際のポイント
  4. まとめ

1.火災保険で外壁補修施工費がまかなえるの?

サイディングやalcなど外壁の種類はさまざまです。
外壁の種類によっては塗り替えにかかる費用が高くなるケースもあります。
費用を抑えるために「火災保険」は利用できるのでしょうか。
火災保険で外壁補修施工費がまかなえるかどうか詳しく説明します。

1‐1.外壁の塗り替えにかかる費用はおよそ100万円

外壁の種類や状態によって費用は異なります。
外壁塗装の塗り替えは種類によって時期がばらばらです。
ほとんどの外壁は10年~15年単位で塗り替えることになるでしょう。
必ず1年1回の塗り替えではありませんが、塗り替えにかかる費用は結構大きいです。決して安いとは言えません。
塗料代はもちろん、塗装作業に必要な足場や外壁養生に使う材料、人件費などすべて合計すればおよそ100万円かかります。
100万円が一気になくなってしまうため、家計にも大きな打撃を受けるでしょう。
しかし、外壁に異常が起きている状態が長引くほど、外壁補修の費用がさらに大きくなります。費用を抑えるためにはできるだけ早めの補修が大切です。

1‐2.火災保険は建物の損傷にも適用できる

費用がたりず、外壁の塗り替えを先のばしにしている人は多いでしょう。
しかし、外壁の費用を抑える方法があります。
費用を抑える方法とは「火災保険の適用」です。
火災保険は火災による被害だけ適用できる保険だと認識するでしょう。
しかし、火災以外にも、台風や破損、積雪などの影響による損傷も適用できるのです。
つまり、建物の損傷となる外壁のひび割れや傷は火災保険の適用範囲内になります。
もし、外壁が非常に悪化している場合は火災保険の利用ができるでしょう。
火災保険に加入している家庭は保険会社などに1度問い合わせてみてください。
せっかく加入している保険なのですから、上手に活用したほうが効率的です。

1‐3.加入している火災保険の内容を確認する

気になるのが、火災保険を適用する際の金額です。
全額負担できるのか、それとも一部だけになるのか加入している「火災保険の内容」によって異なります。
負担してもらえる金額を確かめたい人は、まず自分が加入している火災保険の内容を確認してください。
また、外壁の損傷状況によっても火災保険でまかなえる金額が異なります。
基本的に、ほとんどの火災保険は火災・台風や暴風、竜巻によって損傷した外壁や窓などの修繕が対象です。
火災保険を適用する際は、「事故報告書」を提出しなければなりません。
事故報告を保険会社に提出して認めてもらうことが第一前提です。
認めてもらったら査定額が自分の口座に入ります。

工事費の大半を占めていた足場代をカット!工事費の大半を占めていた足場代をカット!