外壁に使うシーリング材の種類とは?使い方とともにご紹介します。

シーリング外壁は建物を雨風から守る大切な役割を担(にな)っています。
しかし、外壁本体だけでは、防水性や耐熱性はそれほど高くありません。
ですから、サイディングやタイルなどの外壁材を張り付けます。
そこで活躍するのがシーリング材。
そこで、今回はシーリング材の種類や役割についてご紹介します。
外壁材にいろいろな種類があるように、シーリング材にも複数の種類があるのです。
外壁の素材や目的に合わせて選べば、長持ちするでしょう。

  1. シーリング材とは?
  2. シーリング材の種類にはどのようなものがあるの?
  3. シーリング材の用途や使い方とは?
  4. 専門の業者に依頼した方がよいケースとは?
  5. 専門業者による補修の方法とは?
  6. おわりに

1.シーリング材とは?

シーリング材とは、住宅やビルの防水性や気密性を高めるために、外壁や窓枠の隙間に使われる建築材料です。
ご自宅の外壁がサイディングやタイルという方は、一度継ぎ目をご覧になってください。
ゴムのようなもので隙間がふさがれているでしょう。
これが、シーリング材です。
また、窓の継ぎ目などにも使われています。もともと建築資材というのは、必ず継ぎ目があるもの。
かつては、そこから隙間風や雨がふりそそいで劣化の原因になりました。
そこで、シーリング材で隙間を埋めることで雨風の侵入を防ぎ、気密性を高めて屋内の適温になった空気が外に流れないようにしているのです。

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