外壁大規模修繕工事の工事内容とは? こんなことも行います。

どんなに頑丈な建物も、定期的なメンテナンスが必要です。
マンションも例外ではありません。
特に、公共設備や外壁は定期的な修理をしておかないとマンション全体の価値がさがります。
そこで、今回は外壁大規模修繕工事の内容や流れをご紹介しましょう。
マンションが大きくなればなるほど、修繕工事の金額も大きくなり期間も長くなります。
だからこそ、事前の計画や住民の理解が大切になるのです。
これから外壁大規模修繕工事を控えているマンションのオーナーや住人の方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. マンションの修繕工事とは?
  2. 外壁大規模修繕工事は何年ごとに行えばいいの?
  3. 外壁大規模修繕工事の内容とは?
  4. 外壁大規模修繕工事の工期や費用はどのくらいかかるの?
  5. おわりに

1.マンションの修繕工事とは?

マンションは、住人たちの占有エリアとマンションに住む人たち全員の共有エリアのふたつに分かれています。
賃貸マンションの場合は、店子(たなこ)の家賃や敷金で占有エリアの修繕を行うことも多いでしょう。
共有エリアは、オーナーが修理を行います。
また、分譲マンションの場合、占有エリアは分譲者が修繕を行い共有エリアは修繕積立費で修繕を行うのが一般的です。
外壁は共有エリアに当たるわけですから、賃貸マンションの場合はオーナーが修理をします。
分譲マンションの場合は管理組合の主導で修理を行うか、別に大規模修繕工事実行委員会などを作って、その人たちが主導する場合もあるのです。

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