タイル外壁はメンテナンスが簡単! リフォームするならメリットを知ろう

最近になってタイル外壁の一戸建てやマンションをよく見かけるようになりました。
タイル外壁は見栄えもよく高級感があることで人気が出てきているようですが、見栄え以外にはどのような特徴があるのでしょうか。

  • 外壁リフォームでタイル外壁にしようと考えている
  • タイル外壁はメンテナンスしなくていいと聞いたが本当なのか?
  • タイル外壁にはどのような種類があるのか知りたい

そんな悩みをお持ちの人のために、タイル外壁のメリット・デメリット、補修に関する情報をまとめてみたいと思います。

目次

1.タイル外壁のメリット・デメリット
2.タイル外壁の種類
3.タイル外壁のメンテナンスについて
4.外壁タイル工事の注意点
5.まとめ

1.タイル外壁のメリット・デメリット

外壁リフォームをする前に、タイル外壁のメリットとデメリットにはどのようなものがあるか知っておかなければなりません。
長所と短所を理解したうえで、外壁材を選ぶようにしましょう。

メリットは耐久性とメンテナンス性

タイル外壁の場合、見た目はもちろんのこと、耐久性やメンテナンス性に優れているのが最大のメリットです。
環境への配慮が必要とされている今の時代、住宅に求められるものは「長期間に渡って維持できる」ということ。
経年変化によって劣化しやすいモルタル吹き付けやサイディングの外壁と比べて、タイル外壁は表面をタイルが覆っているため、基本的にメンテナンスは必要ありません。
下地が直接紫外線の影響を受けることはないので耐久性にも優れており、外観劣化がほとんど見られないため、何十年経っても変わらない外観を維持できるのも魅力です。
タイル外壁といえば数年前までは「初期費用が高い」というイメージが強かったようですが、最近は流通量も増えてきたことから、比較的安価な初期費用で済むようになってきています。
タイル外壁の住宅にする人の9割が「満足している」と答えていることからも、タイル外壁にすることのメリットがいかに大きなものであるか、お分かりいただけるのではないでしょうか。

剥がれ落ちる恐れがあるというデメリット

一般的なタイル外壁の場合は下地にモルタルを使用することになりますが、モルタルには弾力性がないため、地震が起きた時にモルタルがエネルギーを吸収しきれずに破損し、タイルが剥がれ落ちてしまうこともあります。
これがタイル外壁のデメリットと言えるでしょう。
しかし最近は下地のクッション性を高めることでタイルが剥がれ落ちるのを防ぐ方法も出てきているので、この欠点に関する問題についてはあまり心配する必要はありません。

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