塗装前に知っておきたい塗料の種類と特徴!6つご紹介します!

外壁や屋根の塗装に使用される塗料。それは一種類ではありません。
塗装に使用される塗料には様々な種類と特徴があるのです。
だからこそ、塗装に使う塗料選びは大切なんですよ。
あなたも現在、自宅や管理しているビルの塗替えを検討中ではありませんか?
もしそうなら、外壁や屋根の塗装に使われる塗料の種類や特徴について知りたいと思うことでしょう。
そこで本日は、塗装に使われる塗料の種類と特徴を6つご紹介致します。満足できる塗装工事をしてもらうために是非お役立てください。

その1:アクリル系塗料

アクリル系塗料は塗料の中でも一番低価格な物です。耐久年数は5年程度と言われており、環境によっては塗装後3年で塗膜が白くなるチョーキング等の劣化が始まります。
普通のアクリル系塗料は耐久年数が短いため、建物の塗装に使われることはほとんどありません。
しかしながら、最近ではピュアアクリル系塗料と言われるものが登場しています。この塗料は「アクリル系」という名前が付いていますが、普通のアクリル系塗料とは違って耐久性・弾力性・防水性に優れているのが特徴です。耐久年数も10年から15年と比較的長めですよ。
ピュアアクリル系塗料は比較的高価な塗料ですがトータルメリットが大きいというメリットがありますよ。

その2:ウレタン系塗料

アクリル系塗料よりもワンランクグレードの高い塗料がウレタン系塗料です。ウレタン系塗料には汚れを防ぐ効果がありますよ。比較的低価格な塗料ですが、耐久年数は5年から7年程と少し短めです。
ウレタン系塗料は、塗装以外にも止水・ひび割れ防止の注入剤として使用されることがありますよ。

その3:シリコン系塗料

現在建物塗装に広く使用されているのがシリコン系塗料です。価格は前述の塗料よりも高くなりますが、耐久年数が8年から12年と比較的長いことや、汚れが付きにくい・色落ちがしにくい・防カビ性、防藻性があるという理由で多くの住宅で使用されていますよ。
色の種類も豊富なので自分の好みに合った色を選択できるでしょう。

その4:フッ素系塗料

フッ素系塗料は高級グレードの塗料です。
塗料の寿命が長く耐久性に優れているのが特徴で、種類によっては20年近く塗替えが必要なくなる場合もあります。親水性のある塗料なので表面の汚れをしっかり防止することができ、美しい外観を保つことができますよ。
フッ素系塗料は「東京スカイツリー」の塗装にも使用されています。

その5:無機系塗料

無機系塗料とはガラスを塗料に混ぜ込んで作られた塗料です。塗膜が固く高い耐久性があるため、屋根などの過酷な環境で使用されることが多い塗料ですよ。
耐久年数は10年から15年程と言われています。

その6:光触媒

光触媒というのはセルフクリーニング効果のある塗料です。
太陽光や雨の力で外壁や屋根をキレイにすることができ、太陽のエネルギーを使って汚染物質を分解し家の周りにある空気をキレイにすることができます。環境にやさしい塗料ですね。
コストはかなり高めですが、その耐用年数は20年以上とかなり長いのが特徴です。日当たりの良い家にオススメの塗料です。

いかがでしたか?

この記事では塗装に使われる塗料の種類と特徴を6つご紹介致しました。
塗装に使われる塗料は日々進歩しています。あなたの家に合った塗料を選ぶことが大切ですよ。自宅の塗装や管理しているビルの塗装を計画中なら、使用する塗料について業者と良く話し合ってくださいね。

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