知っているようで知らない!外壁工事の近所挨拶3つのポイント

挨拶

一軒家を持つと、家のメンテナンスは定期的を行うのは当然のことです。
しかし、いざ外壁工事を始めようとすると、いろいろ考えなくてはならない事が出てくるはずです。
その一つが、外壁工事をする際の近所への挨拶です。
最近は、ご近所とのお付き合いが希薄になりつつあると言われていますが、外壁工事を円滑に進めるためにもご近所への挨拶は、避けることができない事ではないでしょうか?

ご近所へ外壁工事の挨拶をする場合は、いくつかの注意点があります。
「外壁工事をしますから、ご迷惑をおかけします。」ということを伝えたいのですが、それを伝える正しい方法とはどのようなものなのか考えてみましょう。

1. なぜ外構工事前の挨拶は必要なのか?

自分の家の外壁工事をするのに、なぜ近所の人に挨拶をしなくてはいけいないのか、疑問に思う人は少なくないようです。
確かに、自分の家の外壁工事なので、他人の家をいじるわけではありません。(敷地が狭い場合は、了解を得てから敷地内に入らせてもらう場合もある)
しかし、そこで考えなくてはいけないのは、普段見ない人が出入りしたり、普段と違う音や臭いがするということなのです。
また、外壁工事をする際は、高いところで工事することも多く、近所の家の中が見えてしまうこともあります。
事前に伝えることで、近所の人の注意を促すことができるのです。
もし、近所の人が外壁工事を知らずにカーテンや窓を全開していたら、お互い気まずい思いをします。
プライバシーに配慮するためにも事前に伝えるということが大事なのです。

2. いつ何を持って近所挨拶に行くべきか

近所挨拶は、一週間前位から始めたいものです。
留守のお宅もあると思いますので、少し余裕をもって回った方が良いかもしれません。
外壁工事の挨拶の場合は、何か手土産を持参するのが一般的です。
高価な物はお互い負担になってしまうので、以前近所の人に外壁工事の際の挨拶で頂いた物と同等か、500円前後の物が良いようです。
タオルや石鹸、お菓子などが一般的で、好みが心配な場合は、その地域で使われているゴミ袋も喜ばれるようです。
とにかく、こちら側の誠意が伝わるように気を使うべきで、ご近所の好みがわかる場合はそれを参考に選ぶと良いようです。
挨拶に回る範囲は、外壁工事の規模と家の密集具合などでも変わりますが、少なくても向え三軒と両隣、裏三軒は行くべきです。

3. 何を伝えるか

外壁塗装の近所挨拶で相手に伝えなくてはいけないことがいくつかあります。

  • いつから工事が始まって期間はどれ位かかるのか、
  • 工事を始める時間と終わる時間の目安
  • 休日の工事はあるのか

そして、外壁工事の際に近所の家に塗装や傷がつかないように、カバーをする場合があります。
もし、必要な場合はその説明とお願いも合わせてします。
ここで注意しなくてはいけないのが、正しい情報をきちんと伝えて安心感を与えるということです。
もし、事前に何も説明がないとトラブルになることもあるので、とても重要なことなのです。

まとめ

このように、外壁工事の際に近所挨拶をするには理由があるのです。
もし、お隣が何の説明も挨拶もなく外壁工事を始めたら、どんな気持ちになるでしょうか?
突然朝から知らないトラックが来たり、工事の音や臭いがしたら嫌な気持ちになるのではないでしょうか?
これがきっかけでご近所同士の仲が悪くなったり、トラブルに発展するということもあります。
簡単な説明と挨拶だけで、それらのトラブルを回避できるのですから、外壁工事の際は近所挨拶を省略するべきではないのです。
せっかっく外壁工事をして、家をきれいに蘇らせるのですから、気持ち良く工事が進むようにしたいものです。

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